諏訪大社(長野県諏訪市) 2020.11.4 

諏訪大社は、長野県の諏訪湖の周辺に4箇所の境内地をもつ神社です。全国各地にある
諏訪神社の総本社であり、 国内にある最も古い神社の一つとされています。
社殿の四隅に御柱(おんばしら)と呼ぶ大木が建ち、幣拝殿や左右片拝殿が横に並び、
本殿を欠く等、社殿の配置にも独特の形を備えています。7年に一度の「御柱祭」はとても
有名です。
諏訪大社上社前宮
鳥居 十間廊
吽形狛犬 阿形狛犬
拝殿 名水「水眼」の清流
一之御柱 二之御柱 三之御柱 四之御柱
諏訪大社上社本宮
北参道の土産店 北参道の鳥居
吽形狛犬 阿形狛犬
参拝所 左片拝殿、弊拝殿、右片拝殿
勅使殿 神楽殿(中に大太鼓2台あります。)
雷電関の像 土俵
一之御柱 二之御柱 三之御柱 四之御柱
諏訪大社下社秋宮
太鼓橋と鳥居 根入りの杉
吽形狛犬 阿形狛犬
神楽殿 弊拝殿
左片拝殿 右片拝殿
一之御柱 二之御柱 三之御柱 四之御柱
諏訪大社下社春宮
下馬橋 鳥居
神楽殿 弊拝殿
左片拝殿 右片拝殿
一之御柱 二之御柱 三之御柱 四之御柱
木落し坂
諏訪大社下社御柱街道 天下の木落し坂 展示用御柱
上から見た木落し坂 下から見た木落し坂